展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 13:01
開催4日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇大場敏選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、大場敏がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇畑田汰一選手のセンター攻めです。大場敏が先マイを守れば鋤柄貴俊が内を残し、畑田汰一の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、伊藤誠二はボート2連率33.3%で、大場敏の24.7%を上回ります。大場敏の先マイが流れれば伊藤誠二の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇畑田汰一選手。今節6走で1着2回の実績と全国勝率6.61(メンバー首位)を評価します。大場敏が先に回る場合は、畑田汰一がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、畑田汰一が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は4号艇伊藤誠二選手。当地勝率5.74(メンバー首位)と当地2連率37.1%(メンバー首位)を評価し、伊藤誠二がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。伊藤誠二は今節6走のうち3走が5着以下です。伊藤誠二は三着候補に残しますが、評価を上げ過ぎないようにします。
結果は2-3-1、決まり手は差し。鋤柄貴俊が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、畑田汰一が二着、大場敏が三着に続きました。中心候補の大場敏は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
2コースの鋤柄貴俊はコンマ18、インの大場敏はコンマ16。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。当地の直近集計でも、2コースから勝ったレースは差しが半数を超えます。今回の決着は、そのコース傾向に沿いました。一着の鋤柄貴俊は二着の畑田汰一に0.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の畑田汰一は三着の大場敏に1.8秒差をつけてゴールしました。