展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月12日(土)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:46
開催4日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇梶野学志選手。今節5走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、梶野学志がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇大澤普司選手のセンター攻めです。梶野学志が先マイを守れば大崎翔が内を残し、大澤普司の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、寺本昇平はボート2連率44.9%で、梶野学志の30.9%を上回ります。梶野学志の先マイが流れれば寺本昇平の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇大澤普司選手。今節の直近2走を1着、2着にまとめた走りと全国勝率6.08(メンバー首位)を評価します。梶野学志が先に回る場合は、大澤普司がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、大澤普司が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇大崎翔選手。今節5走で1着2回の実績と当地2連率34.3%(メンバー上位)を評価し、大崎翔が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。梶野学志が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、寺本昇平が二着、大澤普司が三着に続きました。中心候補の梶野学志は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた8レースでは、イン以外の艇が7勝しています。今回は梶野学志が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。1コースの梶野学志はコンマ10、2〜4コースで最も早かった3号艇大澤普司選手はコンマ10。内の攻防が拮抗したぶん、梶野学志のイン先マイが着順を分けました。一着の梶野学志と二着の寺本昇平は0.7秒差。
ゴールでは梶野学志が先着を保ちました。二着の寺本昇平は三着の大澤普司に1.5秒差をつけてゴールしました。