展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年10月8日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 12:12
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇内山文典選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績と全国勝率5.08(メンバー上位)を評価し、内山文典がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの内山文典が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の鈴木智啓が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば内山文典が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の鈴木智啓は当地勝率5.89で、内山文典の4.91を上回ります。鈴木智啓が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、内山文典は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は4号艇土山卓也選手。今節7走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率5.35(メンバー首位)を評価します。内山文典が先に回る場合は、土山卓也が内山文典の仕掛けに連動してまくり差しへ入り、二着へ続くと見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。土山卓也がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、土山卓也が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇鈴木智啓選手。当地勝率5.89(メンバー首位)と当地2連率39.3%(メンバー首位)を評価し、鈴木智啓が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。高井雄基が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、内山文典が二着、鈴木智啓が三着に続きました。中心候補の内山文典は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの高井雄基はコンマ17、2〜4コースで最も早かった2号艇鈴木智啓選手はコンマ16。内隣の壁が残る隊形から、高井雄基が先マイを決め、鈴木智啓の攻めを封じました。一着の高井雄基は二着の内山文典に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の内山文典は三着の鈴木智啓に1.1秒差をつけてゴールしました。