展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 12:27
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇吉田拡郎選手。全国勝率7.63(メンバー上位)と全国2連率57.1%(メンバー上位)を評価し、吉田拡郎が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は12.0%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、吉田拡郎が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの深谷知博が作る先マイです。吉田拡郎が差し場を外さず残る形を本線に、深谷知博のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。ただ、インの深谷知博はモーター2連率42.7%で、吉田拡郎の38.4%を上回ります。深谷知博が先に回れば差し場自体が狭くなるため、吉田拡郎は差し残りだけでなく、内のターンが流れる場面まで見ておきます。
相手の筆頭は3号艇久田敏之選手。当地勝率7.76(メンバー首位)と当地2連率64.0%(メンバー首位)を評価します。吉田拡郎が先に回る場合は、久田敏之が3コースから握って追い、二着を争うと見ます。中心を逆転する筋は、久田敏之が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は3-4-1、決まり手はまくり差し。久田敏之が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、原田篤志が二着、深谷知博が三着に続きました。中心候補の深谷知博は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
展示時から風速と波高は大きく変わらず、レース時も風速5メートル、波高2センチでした。風の強い状態が続きました。3コースの久田敏之はコンマ09。内隣の吉田拡郎はコンマ21で、久田敏之がコンマ12早く踏み込み、内側の艇間を突きました。一着の久田敏之は二着の原田篤志に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の原田篤志は三着の深谷知博に1.5秒差をつけてゴールしました。