展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年9月17日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:52
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇瓜生正義選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.68(メンバー首位)を評価し、瓜生正義がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇村上遼選手のセンター攻めです。瓜生正義が先マイを守れば須藤博倫が内を残し、村上遼の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、須藤博倫はボート2連率44.3%で、瓜生正義の31.6%を上回ります。瓜生正義の先マイが流れれば須藤博倫の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇村上遼選手。全国勝率6.83(メンバー首位)と全国2連率48.7%(メンバー上位)を評価します。瓜生正義が先に回る場合は、村上遼がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。村上遼がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、村上遼が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇中野次郎選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、中野次郎がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
結果は2-1-6、決まり手は差し。須藤博倫が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、瓜生正義が二着、原田篤志が三着に続きました。中心候補の瓜生正義は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、1コースが4勝しています。今回は2コースの須藤博倫が差し切り、その流れを止めました。2コースの須藤博倫はコンマ12、インの瓜生正義はコンマ13。ほぼ同体の踏み込みから差し場へ艇を向けました。一着の須藤博倫は二着の瓜生正義に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の瓜生正義と三着の原田篤志は0.4秒差で、瓜生正義が先着を保ちました。