展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月16日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:02
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇上條暢嵩選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.23(メンバー首位)を評価し、上條暢嵩がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇安河内健選手のセンター攻めです。上條暢嵩が先マイを守れば池永太が内を残し、安河内健の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、中山将はモーター2連率42.9%で、上條暢嵩の30.6%を上回ります。上條暢嵩の先マイが流れれば中山将の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇安河内健選手。全国2連率50.8%(メンバー首位)とカドから仕掛けられる並びを評価します。上條暢嵩が先に回る場合は、安河内健がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。安河内健がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、安河内健が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇若林将選手。モーター2連率43.8%(メンバー首位)と全国2連率49.1%(メンバー上位)を評価し、若林将がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。上條暢嵩が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、池永太が二着、中山将が三着に続きました。中心候補の安河内健は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
1コースの上條暢嵩はコンマ06、2〜4コースで最も早かった2号艇池永太選手はコンマ07。内隣の壁が残る隊形から、上條暢嵩が先マイを決め、池永太の攻めを封じました。上條暢嵩は二着の池永太に2.0秒差をつけてゴールしました。二着の池永太は三着の中山将に0.9秒差をつけてゴールしました。