展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月9日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:04
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇梶野学志選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.08(メンバー上位)を評価し、梶野学志がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇吉田俊彦選手のセンター攻めです。梶野学志が先マイを守れば松村康太が内を残し、吉田俊彦の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、松村康太はモーター2連率48.4%で、梶野学志の30.0%を上回ります。梶野学志の先マイが流れれば松村康太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇吉田俊彦選手。当地勝率6.56(メンバー首位)と当地2連率47.3%(メンバー首位)を評価します。梶野学志が先に回る場合は、吉田俊彦がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、吉田俊彦が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇安達裕樹選手。モーター2連率32.9%(メンバー上位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、安達裕樹がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-3-5、決まり手は逃げ。梶野学志が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、吉田俊彦が二着、安達裕樹が三着に続きました。中心候補の松村康太は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
2〜4コースで最も早かった4号艇冨田秀幸選手はコンマ04、1コースの梶野学志はコンマ08。スリットでは先行を許しましたが、梶野学志がインの旋回を先に入れ、冨田秀幸の差し場を消して逃げ切りました。一着の梶野学志は二着の吉田俊彦に1.5秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の吉田俊彦は三着の安達裕樹に1.9秒差をつけてゴールしました。