展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月9日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 14:32
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇永田秀二選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.73(メンバー首位)を評価し、永田秀二がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇柳橋宏紀選手のセンター攻めです。永田秀二が先マイを守れば伊藤雄二が内を残し、柳橋宏紀の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、伊藤雄二はボート2連率35.1%で、永田秀二の30.3%を上回ります。永田秀二の先マイが流れれば伊藤雄二の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇柳橋宏紀選手。モーター2連率34.4%(メンバー上位)と全国2連率28.0%(メンバー上位)を評価します。永田秀二が先に回る場合は、柳橋宏紀がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、柳橋宏紀が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇寺本昇平選手。ボート2連率44.9%(メンバー首位)とセンターの攻めに乗れる位置を評価し、寺本昇平がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。永田秀二が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鋤柄貴俊が二着、伊藤雄二が三着に続きました。中心候補の永田秀二は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-5-4-6の並び。展示時から全体の並びは変わりましたが、永田秀二の1コースは変わりませんでした。2〜4コースで最も早かった2号艇伊藤雄二選手はコンマ07、1コースの永田秀二はコンマ11。スリットでは先行を許しましたが、永田秀二がインの旋回を先に入れ、伊藤雄二の差し場を消して逃げ切りました。
一着の永田秀二は二着の鋤柄貴俊に1.2秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鋤柄貴俊は三着の伊藤雄二に2.2秒差をつけてゴールしました。