展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年9月2日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:41
開催6日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇秋元哲選手。今節9走のうち8走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、秋元哲がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇上原崚選手のセンター攻めです。秋元哲が先マイを守れば梅木敬太が内を残し、上原崚の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、梅木敬太はモーター2連率43.1%で、秋元哲の39.1%を上回ります。秋元哲の先マイが流れれば梅木敬太の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇上原崚選手。全国勝率6.23(メンバー上位)と当地2連率45.0%(メンバー上位)を評価します。秋元哲が先に回る場合は、上原崚がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。上原崚がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、上原崚が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇梅木敬太選手。モーター2連率43.1%(メンバー首位)と2コースから差せる並びを評価し、梅木敬太が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-2-3、決まり手は逃げ。秋元哲が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、梅木敬太が二着、谷川祐一が三着に続きました。中心候補の秋元哲は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速2メートル、波高2センチでした。レース時は風速4メートルまで上がり、波高は2センチのままでした。1コースの秋元哲はコンマ13、2〜4コースで最も早かった4号艇上原崚選手はコンマ11。内の攻防が拮抗したぶん、秋元哲のイン先マイが着順を分けました。一着の秋元哲は二着の梅木敬太に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の梅木敬太は三着の谷川祐一に0.9秒差をつけてゴールしました。