多摩川 11R
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多摩川 2026年9月1日(火)
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展望・結果・締切 16:41
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇前田翔選手。今節7走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、前田翔がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇栗原直也選手のセンター攻めです。前田翔が先マイを守れば廣瀬凜が内を残し、栗原直也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇廣瀬凜選手。今節7走で1着2回の実績と全国勝率6.98(メンバー上位)を評価します。前田翔が先に回る場合は、廣瀬凜が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は12.0%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、廣瀬凜が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、前田翔の先マイを待って廣瀬凜が空いた内へ差し込む読みです。連下は5号艇梅木敬太選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績とモーター2連率43.1%(メンバー首位)を評価し、梅木敬太がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
レース結果
結果は1-2-5、決まり手は逃げ。前田翔が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、廣瀬凜が二着、梅木敬太が三着に続きました。中心候補の前田翔は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは3号艇栗原直也選手が転覆失格、6号艇高橋英之選手がエンスト失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
1コースの前田翔はコンマ12、2〜4コースで最も早かった4号艇谷川祐一選手はコンマ11。内の攻防が拮抗したぶん、前田翔のイン先マイが着順を分けました。前田翔は二着の廣瀬凜に3.7秒差をつけてゴールしました。二着の廣瀬凜は三着の梅木敬太に3.9秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。