多摩川 10R
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多摩川 2026年9月1日(火)
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展望・結果・締切 16:08
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇佐々木康幸選手。今節7走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、佐々木康幸がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇権藤俊光選手のセンター攻めです。佐々木康幸が先マイを守れば和田操拓が内を残し、権藤俊光の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、和田操拓はボート2連率40.7%で、佐々木康幸の30.9%を上回ります。佐々木康幸の先マイが流れれば和田操拓の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇権藤俊光選手。今節7走で1着2回の実績とモーター2連率38.4%(メンバー上位)を評価します。佐々木康幸が先に回る場合は、権藤俊光がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。権藤俊光がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、権藤俊光が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は3号艇鈴木孝明選手。今節7走で1着2回の実績と全国2連率53.9%(メンバー上位)を評価し、鈴木孝明がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
レース結果
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。佐々木康幸が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、権藤俊光が二着、和田操拓が三着に続きました。中心候補の佐々木康幸は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった4号艇権藤俊光選手はコンマ05、1コースの佐々木康幸はコンマ10。スリットでは先行を許しましたが、佐々木康幸がインの旋回を先に入れ、権藤俊光の差し場を消して逃げ切りました。一着の佐々木康幸は二着の権藤俊光に1.1秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の権藤俊光は三着の和田操拓に0.8秒差をつけてゴールしました。