展示時の進入1→3→2→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展示時の進入1→3→2→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 12:39
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇和田拓也選手。今節9走で1着2回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、和田拓也がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇中山雄太選手のセンター攻めです。和田拓也が先マイを守れば吉田裕平が内を残し、中山雄太の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、長谷川親王はモーター2連率37.1%で、和田拓也の28.4%を上回ります。和田拓也の先マイが流れれば長谷川親王の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇吉田裕平選手。今節9走で1着5回の実績と当地勝率7.53(メンバー首位)を評価します。和田拓也が先に回る場合は、吉田裕平がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。吉田裕平は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、吉田裕平がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。連下は6号艇亀山雅幸選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りとモーター2連率40.6%(メンバー首位)を評価し、亀山雅幸が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は2-3-1、決まり手は差し。阿波勝哉が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、中山雄太が二着、和田拓也が三着に続きました。中心候補の和田拓也は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-2-3-4-5-6の並び。展示では3コースだった阿波勝哉が、実戦では2コースまで入りました。2コースの阿波勝哉はコンマ14、インの和田拓也はコンマ05。スタートではコンマ09先行を許しましたが、1マークの差しで逆転しました。一着の阿波勝哉は二着の中山雄太に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の中山雄太は三着の和田拓也に2.2秒差をつけてゴールしました。