展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 11:11
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇森永隆選手。全国勝率6.64(メンバー首位)と全国2連率55.8%(メンバー首位)を評価し、森永隆がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの森永隆が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の赤池修平が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば森永隆が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の乃村康友は当地勝率4.15で、森永隆の0.00を上回ります。乃村康友が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、森永隆は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は6号艇清水攻二選手。今節9走のうち8走を3着以内にまとめた戦績と当地勝率6.86(メンバー首位)を評価します。森永隆が先に回る場合は、清水攻二が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。
結果は1-4-6、決まり手は逃げ。乃村康友が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、寺嶋雄が二着、清水攻二が三着に続きました。中心候補の清水攻二は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは3号艇森永隆選手が妨害失格、5号艇長畑友輔選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
展示時は風速0メートル、波高2センチでした。レース時は風速2メートルまで上がり、波高は2センチのままでした。2〜4コースで最も早かった4号艇寺嶋雄選手はコンマ17、1コースの乃村康友はコンマ21。スリットでは先行を許しましたが、乃村康友がインの旋回を先に入れ、寺嶋雄の差し場を消して逃げ切りました。乃村康友は二着の寺嶋雄に4.0秒差をつけてゴールしました。
二着の寺嶋雄は三着の清水攻二に1.8秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。