展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:12
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇桑原将光選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.33(メンバー首位)を評価し、桑原将光がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇長畑友輔選手のセンター攻めです。桑原将光が先マイを守れば長谷川親王が内を残し、長畑友輔の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、長谷川親王はモーター2連率37.1%で、桑原将光の28.9%を上回ります。桑原将光の先マイが流れれば長谷川親王の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇長畑友輔選手。当地2連率29.5%(メンバー首位)と全国2連率28.2%(メンバー上位)を評価します。桑原将光が先に回る場合は、長畑友輔がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、長畑友輔が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は3-1-5、決まり手は差し。長畑友輔が1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、桑原将光が二着、吉岡誠が三着に続きました。中心候補の樋口亮は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
展示時は風速2メートル、波高2センチでした。レース時は風速4メートル、波高3センチとなり、風も波も展示時より強まりました。3コースの長畑友輔はコンマ12。内隣の長谷川親王はコンマ19で、長畑友輔がコンマ07早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。一着の長畑友輔は二着の桑原将光に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の桑原将光は三着の吉岡誠に1.1秒差をつけてゴールしました。