展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:20
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇嶋義信選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率5.88(メンバー首位)を評価し、嶋義信がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇片岡大地選手のセンター攻めです。嶋義信が先マイを守れば畑和宏が内を残し、片岡大地の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は2号艇畑和宏選手。当地2連率50.0%(メンバー首位)と全国勝率5.56(メンバー上位)を評価します。嶋義信が先に回る場合は、畑和宏が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は11.9%です。2コースから勝ったレースは差しが6割を超え、畑和宏が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、嶋義信の先マイを待って畑和宏が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇片岡大地選手。モーター2連率42.7%(メンバー首位)とセンターから自力で攻められる枠を評価し、片岡大地がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
結果は1-6-5、決まり手は逃げ。嶋義信が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、清水攻二が二着、中山雄太が三着に続きました。中心候補の嶋義信は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速1メートル、波高2センチでした。レース時は風速3メートルまで上がり、波高は2センチのままでした。1コースの嶋義信はコンマ14、2〜4コースで最も早かった3号艇片岡大地選手はコンマ18。嶋義信がスリットで先手を取り、片岡大地を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の嶋義信は二着の清水攻二に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の清水攻二は三着の中山雄太に1.2秒差をつけてゴールしました。