展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年10月4日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 13:12
開催初日の予選です。出走表の段階で中心に置くのは6号艇中辻崇人選手。全国勝率7.16(メンバー首位)と全国2連率59.7%(メンバー首位)を評価し、3号艇嶋義信選手がセンターから内へ仕掛け、中辻崇人がその動きを見て最内へ差し、バックで浮上する展開を本線にします。
外枠の6号艇中辻崇人選手が一着へ届くかは、3号艇嶋義信選手の先制で差し場が開くかにかかります。嶋義信が内へ攻め込めば中辻崇人は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る阿波勝哉は当地勝率4.18で、中辻崇人の0.00を上回ります。阿波勝哉の抵抗が残ると外の中辻崇人は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は3号艇嶋義信選手。モーター2連率40.8%(メンバー首位)と当地2連率0.0%(メンバー上位)を評価します。この嶋義信がセンターから先に動くことが、外の中辻崇人に差し場を作ります。そのまま攻め切れば嶋義信、開いたところを突けば中辻崇人が先頭です。連下は1号艇阿波勝哉選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率4.18(メンバー首位)を評価し、阿波勝哉が嶋義信の攻めを受けても小回りで内を残し、三着を確保すると見ます。
結果は3-2-1、決まり手は抜き。嶋義信が道中で前を捉えて先頭に立ち、鈴木柊介が二着、阿波勝哉が三着に続きました。中心候補の嶋義信は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。このレースでは5号艇森永隆選手が転覆失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
3コースの嶋義信はコンマ09のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。一着の嶋義信は二着の鈴木柊介に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鈴木柊介は三着の阿波勝哉に3.0秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。