展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月28日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:03
開催4日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇竹井貴史選手。今節6走で1着3回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、竹井貴史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇山本隆幸選手のセンター攻めです。竹井貴史が先マイを守れば渡邉睦広が内を残し、山本隆幸の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、中村裕将はボート2連率34.6%で、竹井貴史の24.4%を上回ります。竹井貴史の先マイが流れれば中村裕将の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇山本隆幸選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと全国勝率6.71(メンバー上位)を評価します。竹井貴史が先に回る場合は、山本隆幸がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。山本隆幸がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、山本隆幸が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇渡邉睦広選手。2コースから差せる並びを評価し、渡邉睦広が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。竹井貴史が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、山本隆幸が二着、渡邉睦広が三着に続きました。中心候補の竹井貴史は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった3号艇中村裕将選手はコンマ13、1コースの竹井貴史はコンマ22。スリットでは先行を許しましたが、竹井貴史がインの旋回を先に入れ、中村裕将の差し場を消して逃げ切りました。竹井貴史は二着の山本隆幸に2.5秒差をつけてゴールしました。二着の山本隆幸は三着の渡邉睦広に1.4秒差をつけてゴールしました。