展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月20日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 11:27
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは5号艇松田大志郎選手。当地勝率8.31(メンバー首位)と当地2連率73.1%(メンバー首位)を評価し、4号艇岩瀬裕亮選手がセンターから内へ仕掛け、その攻めで開いたところへ松田大志郎がまくり差してバックで抜け出す展開を本線にします。松田大志郎は今節6走のうち3走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
外枠の5号艇松田大志郎選手が一着へ届くかは、4号艇岩瀬裕亮選手の先制で差し場が開くかにかかります。岩瀬裕亮が内へ攻め込めば松田大志郎は艇間を突き、攻めが止まればイン側が先に回る流れを基本に見ます。ただ、内で展開を作る安河内健はボート2連率36.3%で、松田大志郎の27.4%を上回ります。安河内健の抵抗が残ると外の松田大志郎は一着まで届きにくく、センターの攻めで差し場が開くことが軸の条件です。
相手の筆頭は4号艇岩瀬裕亮選手。今節6走のうち4走を3着以内にまとめた戦績とモーター2連率37.0%(メンバー上位)を評価します。この岩瀬裕亮がセンターから先に動くことが、外の松田大志郎に差し場を作ります。そのまま攻め切れば岩瀬裕亮、開いたところを突けば松田大志郎が先頭です。連下は2号艇安河内健選手。今節の直近2走を3着、2着にまとめた走りとボート2連率36.3%(メンバー首位)を評価し、安河内健が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-3-4、決まり手は逃げ。上條暢嵩が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、小池修平が二着、岩瀬裕亮が三着に続きました。中心候補の松田大志郎は三着以内に届かず、出走表から想定した進路とは異なる決着でした。
1コースの上條暢嵩はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇安河内健選手はコンマ15。内隣の壁が残る隊形から、上條暢嵩が先マイを決め、安河内健の攻めを封じました。一着の上條暢嵩は二着の小池修平に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の小池修平は三着の岩瀬裕亮に1.6秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、上條暢嵩には先に回れる1号艇の利とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では上條暢嵩を一着候補へ上げておらず、実戦は1コースから逃げで一着となりました。1-3-4を取るには一着候補から組み直し、小池修平、岩瀬裕亮の順まで決める必要がありました。