展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 13:29
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇船岡洋一郎選手。先に回れる1号艇の利と全国2連率49.6%(メンバー首位)を評価し、船岡洋一郎がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。船岡洋一郎は今節3走して3着以内がありません。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は4号艇深谷知博選手のセンター攻めです。船岡洋一郎が先マイを守れば杉山正樹が内を残し、深谷知博の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、杉山正樹はボート2連率42.2%で、船岡洋一郎の32.1%を上回ります。船岡洋一郎の先マイが流れれば杉山正樹の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇深谷知博選手。当地2連率52.9%(メンバー首位)とモーター2連率42.7%(メンバー首位)を評価します。船岡洋一郎が先に回る場合は、深谷知博がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。深谷知博がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、深谷知博が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は2号艇杉山正樹選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績とボート2連率42.2%(メンバー首位)を評価し、杉山正樹が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は4-1-3、決まり手は抜き。深谷知博が道中で前を捉えて先頭に立ち、船岡洋一郎が二着、山田哲也が三着に続きました。中心候補の船岡洋一郎は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速2メートル、波高2センチでした。レース時は風速5メートルまで上がり、波高は2センチのままでした。最も早いスタートは6号艇上條暢嵩選手のコンマ12で、深谷知博は4コースからコンマ21のスタート。スタートの順ではなく、道中の逆転で一着となりました。深谷知博は二着の船岡洋一郎に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の船岡洋一郎は三着の山田哲也に1.0秒差をつけてゴールしました。