展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月18日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 12:57
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇福来剛選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価し、福来剛がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇丸野一樹選手のセンター攻めです。福来剛が先マイを守れば秦英悟が内を残し、丸野一樹の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。
相手の筆頭は4号艇丸野一樹選手。全国勝率7.84(メンバー首位)とモーター2連率47.0%(メンバー首位)を評価します。福来剛が先に回る場合は、丸野一樹がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。丸野一樹がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、丸野一樹が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇佐藤隆太郎選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と当地2連率47.4%(メンバー上位)を評価し、佐藤隆太郎がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は3-4-1、決まり手はまくり。原田篤志が1マークで外から攻め切り、バックで先頭に立ち、丸野一樹が二着、福来剛が三着に続きました。中心候補の福来剛は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた5レースでは、イン以外の艇が4勝しています。今回も3コースの原田篤志がまくりを決め、イン以外の決着が続きました。3コースの原田篤志はコンマ08。内隣の秦英悟はコンマ18で、原田篤志がコンマ10早く踏み込み、外から攻め切りました。原田篤志は二着の丸野一樹に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の丸野一樹は三着の福来剛に1.7秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、原田篤志には今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では原田篤志を一着候補へ上げておらず、実戦は3コースからまくりで一着となりました。3-4-1を取るには一着候補から組み直し、丸野一樹、福来剛の順まで決める必要がありました。