展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 13:31
開催3日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇大場敏選手。先に回れる1号艇の利とモーター2連率35.2%(メンバー首位)を評価し、大場敏がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。大場敏は今節3走して3着以内がありません。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は4号艇藤田靖弘選手のセンター攻めです。大場敏が先マイを守れば大澤大夢が内を残し、藤田靖弘の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、大澤大夢はボート2連率53.5%で、大場敏の24.7%を上回ります。大場敏の先マイが流れれば大澤大夢の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇藤田靖弘選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.30(メンバー首位)を評価します。大場敏が先に回る場合は、藤田靖弘がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。藤田靖弘がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、藤田靖弘が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。
結果は1-5-6、決まり手は逃げ。大場敏が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、一瀬明が二着、川上聡介が三着に続きました。中心候補の大場敏は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回は大場敏が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。1コースの大場敏はコンマ14、2〜4コースで最も早かった4号艇藤田靖弘選手はコンマ16。内の攻防が拮抗したぶん、大場敏のイン先マイが着順を分けました。
一着の大場敏は二着の一瀬明に1.0秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の一瀬明は三着の川上聡介に2.0秒差をつけてゴールしました。