展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月11日(金)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:11
開催3日目の予選特選です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇上村純一選手。今節4走のうち3走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、上村純一がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇川上聡介選手のセンター攻めです。上村純一が先マイを守れば田中豪が内を残し、川上聡介の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、川上聡介はボート2連率35.6%で、上村純一の27.1%を上回ります。上村純一の先マイが流れれば川上聡介の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇田中豪選手。今節4走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率6.07(メンバー上位)を評価します。上村純一が先に回る場合は、田中豪がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。田中豪は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、田中豪がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-4-2、決まり手は逃げ。上村純一が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、一柳和孝が二着、永田秀二が三着に続きました。中心候補の上村純一は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速0メートル、波高2センチでした。レース時は風速2メートルまで上がり、波高は2センチのままでした。1コースの上村純一はコンマ15、2〜4コースで最も早かった2号艇永田秀二選手はコンマ13。内隣の壁が残る隊形から、上村純一が先マイを決め、永田秀二の攻めを封じました。
一着の上村純一は二着の一柳和孝に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の一柳和孝は三着の永田秀二に1.2秒差をつけてゴールしました。