展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
2026年9月10日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風がある、波は低め
展望・結果・締切 14:32
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは3号艇田中豪選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と当地勝率6.17(メンバー首位)を評価し、田中豪がセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。
センターの田中豪が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の伊藤誠二が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば田中豪が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の川上聡介はボート2連率35.6%で、田中豪の29.9%を上回ります。川上聡介が先に回れば3コースの攻めは浅くなるため、田中豪は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は1号艇津久井拓也選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感と先に回れる1号艇の利を評価します。田中豪が先に回る場合は、津久井拓也が田中豪の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、津久井拓也が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。連下は2号艇伊藤誠二選手。2コースから差せる並びを評価し、伊藤誠二が先に差して内を残し、三着へ食い下がると見ます。
結果は1-3-2、決まり手は逃げ。津久井拓也が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、田中豪が二着、伊藤誠二が三着に続きました。中心候補の田中豪は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
展示時は風速3メートル、波高2センチでした。レース時は風速1メートルまで下がり、波高は2センチのままでした。2〜4コースで最も早かった4号艇川上聡介選手はコンマ10、1コースの津久井拓也はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、津久井拓也がインの旋回を先に入れ、川上聡介の差し場を消して逃げ切りました。
津久井拓也は二着の田中豪に2.1秒差をつけてゴールしました。二着の田中豪は三着の伊藤誠二に0.8秒差をつけてゴールしました。