展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月10日(木)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 11:03
開催2日目の予選です。出走表の段階で中心に置くのは4号艇畑田汰一選手。全国勝率6.61(メンバー首位)と全国2連率53.2%(メンバー首位)を評価し、畑田汰一がカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負する展開を本線にします。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。畑田汰一がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。
カドの畑田汰一が先に仕掛けられるかが、このレースの起点です。内隣の伊藤雄二が抵抗すればまくり差しへ切り替え、抵抗を抑えれば畑田汰一が全速で押し切る流れを見ます。ただ、内隣の伊藤雄二はボート2連率35.1%で、畑田汰一の30.6%を上回ります。伊藤雄二が先に回ればカドの攻めは浅くなるため、畑田汰一は内の抵抗を受けても艇間へ入れる運びが必要です。
相手の筆頭は5号艇一瀬明選手。当地勝率6.28(メンバー首位)と当地2連率40.8%(メンバー首位)を評価します。畑田汰一が先に回る場合は、一瀬明が畑田汰一の攻めに乗ってまくり差しへ入り、二着まで浮上すると見ます。内が競った時は、一瀬明がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-2-4、決まり手は逃げ。大西賢が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鋤柄貴俊が二着、畑田汰一が三着に続きました。中心候補の畑田汰一は三着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で三着へ残る位置取りは確認できました。
1コースの大西賢はコンマ08、2〜4コースで最も早かった3号艇伊藤雄二選手はコンマ09。内の攻防が拮抗したぶん、大西賢のイン先マイが着順を分けました。一着の大西賢は二着の鋤柄貴俊に0.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鋤柄貴俊は三着の畑田汰一に1.4秒差をつけてゴールしました。