多摩川 10R
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多摩川 2026年8月1日(土)
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展望・結果・締切 16:09
開催2日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇杉山正樹選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.22(メンバー首位)を評価し、杉山正樹がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇鶴本崇文選手のセンター攻めです。杉山正樹が先マイを守れば廣瀬真也が内を残し、鶴本崇文の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、吉田和仁はモーター2連率44.4%で、杉山正樹の13.6%を上回ります。杉山正樹の先マイが流れれば吉田和仁の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇鶴本崇文選手。今節2走をすべて3着以内にまとめた安定感とモーター2連率40.3%(メンバー上位)を評価します。杉山正樹が先に回る場合は、鶴本崇文がセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、鶴本崇文が先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は6号艇河野主樹選手。全国2連率40.8%(メンバー首位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、河野主樹が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
レース結果
結果は1-3-6、決まり手は逃げ。杉山正樹が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、鶴本崇文が二着、河野主樹が三着に続きました。中心候補の杉山正樹は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの杉山正樹はコンマ19、2〜4コースで最も早かった2号艇廣瀬真也選手はコンマ19。内隣の壁が残る隊形から、杉山正樹が先マイを決め、廣瀬真也の攻めを封じました。一着の杉山正樹は二着の鶴本崇文に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の鶴本崇文は三着の河野主樹に1.0秒差をつけてゴールしました。