多摩川 10R
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多摩川 2026年7月31日(金)
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展望・結果・締切 16:09
開催初日の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇大須賀友選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.80(メンバー首位)を評価し、大須賀友がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇泥谷一毅選手のセンター攻めです。大須賀友が先マイを守れば柏野幸二が内を残し、泥谷一毅の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、佐藤ほのかはボート2連率50.0%で、大須賀友の20.3%を上回ります。大須賀友の先マイが流れれば佐藤ほのかの攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇柏野幸二選手。全国勝率6.02(メンバー上位)と全国2連率37.9%(メンバー上位)を評価します。大須賀友が先に回る場合は、柏野幸二が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。中心を逆転するなら、大須賀友の先マイを待って柏野幸二が空いた内へ差し込む読みです。連下は4号艇泥谷一毅選手。モーター2連率37.5%(メンバー上位)と当地2連率35.3%(メンバー上位)を評価し、泥谷一毅がカドから全速で外を回り、三着へ迫ると見ます。
レース結果
結果は1-5-4、決まり手は逃げ。大須賀友が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、吉田和仁が二着、泥谷一毅が三着に続きました。中心候補の大須賀友は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた4レースでは、イン以外の艇が3勝しています。今回は大須賀友が1コースから逃げ切り、その流れを止めました。2〜4コースで最も早かった3号艇佐藤ほのか選手はコンマ25、1コースの大須賀友はコンマ28。スリットでは先行を許しましたが、大須賀友がインの旋回を先に入れ、佐藤ほのかの差し場を消して逃げ切りました。
大須賀友は二着の吉田和仁に2.5秒差をつけてゴールしました。二着の吉田和仁は三着の泥谷一毅に1.3秒差をつけてゴールしました。