展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
2026年10月6日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風がある、波は低め
展望・結果・締切 16:28
開催3日目の選抜戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇若林義人選手。今節の直近2走を2着、1着にまとめた走りと先に回れる1号艇の利を評価し、若林義人がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は4号艇山崎裕司選手のセンター攻めです。若林義人が先マイを守れば高井雄基が内を残し、山崎裕司の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、長谷川親王はモーター2連率37.1%で、若林義人の31.4%を上回ります。若林義人の先マイが流れれば長谷川親王の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は4号艇山崎裕司選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率5.76(メンバー上位)を評価します。若林義人が先に回る場合は、山崎裕司がカドから全速で外を回り、二着へ迫ると見ます。当地の4コース勝ちは、まくりが半数を超えます。山崎裕司がカドから先に握って内へ攻める展開は、この傾向とも重なります。中心を逆転する筋は、山崎裕司が先に仕掛けてカドから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。連下は5号艇赤池修平選手。モーター2連率38.7%(メンバー首位)とボート2連率37.9%(メンバー首位)を評価し、赤池修平がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、三着まで浮上すると見ます。
結果は1-2-6、決まり手は逃げ。若林義人が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、高井雄基が二着、土山卓也が三着に続きました。中心候補の若林義人は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
1コースの若林義人はコンマ17、2〜4コースで最も早かった2号艇高井雄基選手はコンマ23。若林義人がスリットで先手を取り、高井雄基を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の若林義人は二着の高井雄基に1.4秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の高井雄基は三着の土山卓也に1.4秒差をつけてゴールしました。