展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:32
開催5日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇竹田吉行選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率5.89(メンバー首位)を評価し、竹田吉行がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇大石真央選手のセンター攻めです。竹田吉行が先マイを守れば渡邉睦広が内を残し、大石真央の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、倉田郁美はモーター2連率34.8%で、竹田吉行の28.6%を上回ります。竹田吉行の先マイが流れれば倉田郁美の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇渡邉睦広選手。全国勝率5.40(メンバー首位)と全国2連率36.0%(メンバー首位)を評価します。竹田吉行が先に回る場合は、渡邉睦広がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。渡邉睦広は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、渡邉睦広がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-4-3、決まり手は逃げ。竹田吉行が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、木村浩士が二着、大石真央が三着に続きました。中心候補の竹田吉行は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
展示時は風速0メートル、波高2センチでした。レース時は風速2メートルまで上がり、波高は2センチのままでした。2〜4コースで最も早かった3号艇大石真央選手はコンマ05、1コースの竹田吉行はコンマ12。スリットでは先行を許しましたが、竹田吉行がインの旋回を先に入れ、大石真央の差し場を消して逃げ切りました。
一着の竹田吉行は二着の木村浩士に1.9秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の木村浩士と三着の大石真央は0.7秒差で、木村浩士が先着を保ちました。