展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月29日(火)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 16:46
開催5日目の準優勝戦で、優勝戦進出が懸かります。出走表の段階で中心に置くのは1号艇竹井貴史選手。今節7走で1着4回の実績と先に回れる1号艇の利を評価し、竹井貴史がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇河野真也選手のセンター攻めです。竹井貴史が先マイを守れば新開航が内を残し、河野真也の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、河野真也はモーター2連率50.4%で、竹井貴史の19.8%を上回ります。竹井貴史の先マイが流れれば河野真也の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は2号艇新開航選手。今節7走で1着3回の実績と全国勝率7.52(メンバー上位)を評価します。竹井貴史が先に回る場合は、新開航が差しに構えて内を残し、二着へ食い下がると見ます。当地の2コース1着率は12.0%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、新開航が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。中心を逆転するなら、竹井貴史の先マイを待って新開航が空いた内へ差し込む読みです。連下は3号艇河野真也選手。今節7走で1着2回の実績とモーター2連率50.4%(メンバー首位)を評価し、河野真也がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
結果は2-1-3、決まり手は抜き。新開航が道中で前を捉えて先頭に立ち、竹井貴史が二着、河野真也が三着に続きました。中心候補の竹井貴史は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
これより前に、今回に近い風と波で行われた10レースでは、1コースが9勝しています。今回は2コースの新開航が道中で抜き、その流れを止めました。2コースの新開航はコンマ09のスタート。勝敗が動いたのは1マーク後で、道中の競り合いから順位を上げました。一着の新開航は二着の竹井貴史に1.7秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の竹井貴史は三着の河野真也に2.2秒差をつけてゴールしました。