多摩川 9R
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多摩川 2026年8月2日(日)
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展望・結果・締切 15:34
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇松尾充選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績と先に回れる1号艇の利を評価し、松尾充がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇一色凌雅選手のセンター攻めです。松尾充が先マイを守れば土屋智則が内を残し、一色凌雅の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、小川知行はモーター2連率59.7%で、松尾充の34.5%を上回ります。松尾充の先マイが流れれば小川知行の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は6号艇土屋智則選手。今節3走をすべて3着以内にまとめた安定感と全国勝率6.67(メンバー首位)を評価します。松尾充が先に回る場合は、土屋智則が1マークの攻防を見て最内へ差し、二着へ食い込むと見ます。連下は3号艇一色凌雅選手。センターから自力で攻められる枠を評価し、一色凌雅がセンターから握ってインの先マイを追い、三着へ迫ると見ます。
レース結果
結果は1-4-6、決まり手は逃げ。松尾充が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、伊藤喜智が二着、土屋智則が三着に続きました。中心候補の松尾充は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
実際の進入は1-2-3-6-4-5の並び。枠なりとは異なる並びとなり、松尾充は1コースから勝ちました。1コースの松尾充はコンマ12、2〜4コースで最も早かった2号艇小川知行選手はコンマ15。松尾充がスリットで先手を取り、小川知行を抑えて先マイの態勢を作りました。一着の松尾充は二着の伊藤喜智に1.8秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の伊藤喜智は三着の土屋智則に0.9秒差をつけてゴールしました。