展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
2026年9月27日(日)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報晴れ、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 15:39
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇山本隆幸選手。先に回れる1号艇の利と全国2連率53.2%(メンバー首位)を評価し、山本隆幸がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。
このレースの展開の起点は3号艇長嶋万記選手のセンター攻めです。山本隆幸が先マイを守れば木谷賢太が内を残し、長嶋万記の仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、大橋栄里佳はモーター2連率47.3%で、山本隆幸の29.7%を上回ります。山本隆幸の先マイが流れれば大橋栄里佳の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は5号艇木谷賢太選手。今節3走で1着2回の実績と全国勝率6.75(メンバー首位)を評価します。山本隆幸が先に回る場合は、木谷賢太がセンター勢の攻めを見てまくり差しへ構え、二着まで浮上すると見ます。当地の5コース勝ちは、まくり差しが6割を超えます。木谷賢太は外を回るだけでなく、内の仕掛けで開く差し場を突けるかが要点です。内が競った時は、木谷賢太がセンター勢の攻めに乗り、開いた差し場へ切り込んで先頭を狙う逆転まで押さえます。
結果は1-5-6、決まり手は逃げ。山本隆幸が1マークを先に回り、バックで先頭に立って押し切り、木谷賢太が二着、土屋千明が三着に続きました。中心候補の山本隆幸は一着で、先頭の評価は実戦と重なりました。
2〜4コースで最も早かった3号艇長嶋万記選手はコンマ09、1コースの山本隆幸はコンマ14。スリットでは先行を許しましたが、山本隆幸がインの旋回を先に入れ、長嶋万記の差し場を消して逃げ切りました。一着の山本隆幸は二着の木谷賢太に1.3秒差をつけ、ゴールでははっきり先着しました。二着の木谷賢太は三着の土屋千明に1.2秒差をつけてゴールしました。