展示時の進入1→6→2→3→4→5の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
2026年9月30日(水)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→6→2→3→4→5の並び
直前情報曇り、風は穏やか、波は低め
展望・結果・締切 14:31
開催6日目の一般戦です。出走表の段階で中心に置くのは2号艇谷川里江選手。今節の直近2走を3着、3着にまとめた走りと全国2連率38.0%(メンバー首位)を評価し、谷川里江が差しを基本に、インのターンが流れれば握る形も含めて1マークへ入り、バックで先頭を狙う展開を本線にします。当地の2コース1着率は12.0%です。2コースから勝ったレースは差しが半数を超え、谷川里江が1マークで内へ艇を向ける筋は軽視できません。
展開の起点はインの眞鳥康太が作る先マイです。谷川里江が差し場を外さず残る形を本線に、眞鳥康太のターンが流れる時だけ握って先に回る筋まで見ます。
相手の筆頭は1号艇眞鳥康太選手。先に回れる1号艇の利と当地勝率7.10(メンバー首位)を評価します。谷川里江が先に回る場合は、眞鳥康太が谷川里江の攻めを受けても小回りで内を残し、二着を確保すると見ます。中心を逆転するなら、眞鳥康太が外の仕掛けを受け止め、インから1マークを先に回る読みです。眞鳥康太は今節7走のうち4走が5着以下です。眞鳥康太を相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は6号艇西田靖選手。モーター2連率35.3%(メンバー首位)と内の攻防を見て最内差しへ入れる位置を評価し、西田靖が1マークの攻防を見て最内へ差し、三着へ食い込むと見ます。
結果は3-2-5、決まり手はまくり差し。大石真央が1マークで内側の艇間へまくり差し、バックで先頭に立ち、谷川里江が二着、西村勝が三着に続きました。中心候補の谷川里江は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。
実際の進入は1-6-2-3-4-5の並び。展示どおりの進入となり、大石真央は4コースから勝ちました。4コースの大石真央はコンマ19、内隣の谷川里江はコンマ11。スタートではコンマ08先行を許しましたが、内側の艇間を突きました。大石真央は二着の谷川里江に2.4秒差をつけてゴールしました。二着の谷川里江は三着の西村勝に1.1秒差をつけてゴールしました。
振り返れば、大石真央には展示タイム2番手とスタート展示で上位の踏み込みという材料がありました。出走表では大石真央を一着候補へ上げておらず、実戦は4コースからまくり差しで一着となりました。3-2-5を取るには一着候補から組み直し、谷川里江、西村勝の順まで決める必要がありました。